単語は重要!活気あふれる方法で語彙を教える15の方法

世界的な危機が訪れている今、親、生徒、教師など、私たち全員が、いつも通りに教育に取り組むことは難しくなっています。特に、学校における日常生活の混乱が世界中で起きています。 今、これまで以上に、幼い学習者が学習への集中を絶やさず、やる気を維持できるように助けていくことが求められています。

語彙のリストは、退屈だという不平や不満を買うことが多いのですが、そんな風にならない方法だってあるのです!語彙の指導を楽しいものに変え、最大限に活かせるようにし、文脈にあった新しい単語を使い、コミュニケーションスキルの強化もしていきましょう。少なくとも、言語は情勢不安な時に私たちをつなぐのに役立ちますし、言葉には世界を変える力があります。

では、前置きはこのくらいにして、学校や自宅で試すことのできる15のエキサイティングな語彙のレッスンをご紹介します!

1. ドラマのヒロイン(とヒーロー!)

文脈から語彙を学ぶことができない場合は、語彙を中心に文脈を作ってしまいましょう!単語の意味を簡単に確認したら、学習者と一緒に、または学習者だけで、文脈の中で単語を実際に示す短い寸劇を作成してもらいます。さらにチャレンジしたいときには、寸劇を無言で行うようにさせます…それから、他の生徒にその単語を推測させる言葉当て遊びに変えていきます。

2. 作文

作文に創造性を吹き込むことで、子どもの創造力を引き出し、語彙力を強化します。楽しく自由な作文のテーマやヒントを与え、生徒が持つ複数の語彙を使って書かせるようにしましょう。ストーリーはできるだけ馬鹿馬鹿しく突飛で、創造的にするように勧め、書いたものは共有しましょう!

3. ワードファミリーツリー(単語の家系図)

お子さんが語彙の語源やワードファミリー(見出し語に屈折形、派生語も含んだ大きなまとまり)について学習しているなら、その概念を具体的なプロジェクトに変えて、子どもの理解をさらに一歩進めていきます。「ワードファミリーツリー(単語の家系図)」を作りましょう。工作用紙、絵の具、本物の葉っぱや枝を使ってもいいですね。作ったら、子どもに他の「単語の家族」を探させ、枝をどんどん大きくしていきます!

4. 先生になるParent and child reading together

生徒は自分自身の学習の主導権を握ることが大好きですし、それによって成長します。子どもに同時にいくつかの語彙のエキスパートになるように頼むと、より深いレベルでそれらの単語を理解する力を与えることになります。次に、子どもが得た知識を他の人に教えてもらいます。子どもがどれほど創造的な教育戦略を考えつくことができるか、きっと驚かれることでしょう!

5. 音楽をつける

音楽は、子どもにとって信じられないほど効果的な記憶術になりえます。単語とその意味につける短い歌や音楽を一緒に考えてください。できれば、バックグラウンドミュージックまたは楽器を使用して、もっと楽しくしましょう!

6. 手信号

音楽やドラマと同じように、身体を動かすのは、子どもが語彙を覚えやすくするのに非常に効果があります。一緒に、それぞれの単語がどういう意味かを表す手の動きを考え出しましょう(鳥小屋なら羽ばたくポーズ、思いやりなら自分を抱きしめるなど)。単語を確認するには、手信号を表示するだけでよいのです!

7. 詩

おそらく他のどんな文学形式よりも、比較的少ない単語を使って強い感情を呼び起こすのが詩です。語彙についての詩を書くか、語彙を入れて詩を作ることによって、学習者に語彙の意味を把握するように課題を出します。詩の押韻や韻律と相まって、情緒的な結びつきで意味が定着しやすくなります!

8. ピクショナリー(お絵描きゲーム)

昔からあるこのゲームは、生徒が文脈のなかで語彙の使用と視覚化を練習できるすばらしい機会となります。プレイヤーのひとりが選択した単語を絵で表現し、組んだ相手はその単語を推測します。(ボーナス:言葉が複雑になるほど、絵は革新的になっていきます!)

Games based learning9. 自分のワードウォール(単語の壁)

多くの教室では、年間を通して語彙の記録や参照のためにワードウォール(単語の壁)を使っています。カリキュラムにゆとりがあれば、生徒に自分だけの語彙リストを作成させ、個人のワードウォールに追加させるようにしてみましょう。リスニング、リーディング、スピーキングの際に出くわした難しい言葉を選ぶかもしれません。そうすれば、それらを文脈の中で正しく使うことができます。

10. 語彙のジェンガ

ジェンガは私が担当する2年生の教室で人気の高い復習用のゲームです。生徒はタワーからブロックを抜き出すと、そのブロックに書かれた単語を文章で使うことができます。色付きのジェンガブロックだと、各リストの単語を色分けして、何週にもわたってジェンガを使った復習ゲームができるので、このアクティビティでは特に効果的です。

11. ギャラリーウォーク

ギャラリーウォークは、子どもを元気に動かしながら語彙を教えるのに最適な方法です。教室中に語彙を表示し、その周りには関連性のある写真、定義、同義語などを配置します。生徒はこのギャラリーを歩き回って、各々の「展示物」を観察したり、メモを取ったり、自分のコメントを追加したりすることができます。

12. ワードビルディング(単語作成)

単語を作成するワードビルディングのアクティビティでは、生徒はさまざまな素材(LEGO、スタンプ、マグネット、ステッカーなど)を使って単語を作ることができます。そうすると、各単語を文章内で正しく使う練習ができます。(ボーナス:ワードビルディングは、スペルの練習にも最適な方法です!)

13. 今日の単語

情勢不安な時期には、決められた日課が子どもにとって非常に大事になります。「今日の単語」として語彙を教えることで、子どもは語彙という点に関しては、何を期待すべきかを理解するようになりますし、何か楽しみにするものを与えられます。パズルやハングマンゲーム(相手の考えた単語を当てるゲーム)など、面白い方法で単語を理解させるようにしてみましょう!

14. マッチングゲーム/メモリーカードゲーム

メモリーは、あらゆる語彙リストの楽しい復習方法として機能する古典的なカードゲームです。生徒に言葉と対応する絵、定義、文、同義語、またはその他関連するものと組み合わせるようにさせます。次に、これをシャッフルして、もう一度プレイします!

15. 教科横断的チャレンジ

文脈のなかでの語彙を学ぶためのベストな方法とは、語彙を実際に文脈中に置くことです!可能であれば、語彙リストを数学、科学、社会科などの他の学習科目に連携させてみましょう。文脈のなかで単語を見て、使用できればできるほど、子どもにとって親しみやすいものになります!


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