幼い学習者の動機付け – 第2部

シール、はんこ、ご褒美は、すばらしい外因性動機付けですが、その効果は、そう長くは続きません。そうは言っても、内因性の目標を視覚的に思い出させるために使えば、このようなちょっとした物はかなり役立ちます!重要なのは、ご褒美を受けた理由を生徒に説明することです(「お片付けを手伝ってくれるなんて本当に優しいのね。だからビー玉をもらえました!」)子どもが示した良い性質を思い出させることで、誇りに思うことと正しいことをすることとの間につながりを築く手助けをすることができます。

How can teachers help guide our students to be curious, independently motivated learners?

生徒の好奇心をそそり、自発的に動機付けられた学習者になるように導くには、教師はどうすればよいのでしょう?

15 外因性動機付けを足掛かりとする

シール、はんこ、ご褒美は、すばらしい外因性動機付けですが、その効果は、そう長くは続きません。そうは言っても、内因性の目標を視覚的に思い出させるために使えば、このようなちょっとした物はかなり役立ちます!重要なのは、ご褒美を受けた理由を生徒に説明することです(「お片付けを手伝ってくれるなんて本当に優しいのね。だからビー玉をもらえました!」)子どもが示した良い性質を思い出させることで、誇りに思うことと正しいことをすることとの間につながりを築く手助けをすることができます。

14 具体的で個々にあった称賛をする

外因性動機付けのもう一つの例が称賛で、意図的に使用すると、内因性の動機付けを促進するのに役立ちます。「よくやったね!」のような称賛は、子供たちの気分を良くするかもしれませんが、彼らが正しいことを行ったことを理解する助けにはなりません。それよりは具体的な言葉を使って生徒を褒めましょう。 たとえば、こんな風に。「今日は集中力を続かせるようにがんばっていたこと、わかっているよ」

13 教室内に当事者意識と説明責任の文化を創りあげる

生徒に教室内ルール作成、システム構築、日課の主導などを任せてみましょう。自分たちの学習環境に対する責任を感じるほど、学習は自らの責任であるという考えを身につけるようになります。

12学習の成功を称賛する

自尊心は強力な内因性の動機付けであり、生徒の勤勉さに気づき、称賛することで、生徒の自尊心を養う手助けをすることができます。クラスのパーティーといったものは外因性の動機付けに数えられるかもしれませんが、楽しみにするものがあれば、学習に対する持久力を大幅に上げることができるのです!

11 本当のコミュニケーションを奨励する

すべての課題を生徒から教師へと提出するのではなく、現実の世界で有意義となるものを作成するように生徒を奨励しましょう。生徒が書いたものの出版、研究内容の共有、動画のアップロード…自分の作品に目的があることがわかれば、生徒の受け止め方は真剣さを増します。節度を持って使用されれば、インターネットは実際の視聴者を見つけて共有することのできる素晴らしい方法です!

Studycat Club に参加してFun English言語学習教材にアクセスする»

10 手本を示して熱意を引き出す

子どもは無意識のうちに周囲の大人の感情を反映するものです。退屈極まりない科目であっても、ワクワクしていると生徒に示すことで、私たちのやる気を子どもに転移させるのです。免責事項:実際に自分が好きではない科目で、これをやってのけるためには、演技力を磨く必要があるかもしれません!

9 生徒に自分自身の学習目標を設定させる

私たちが生徒の目標を設定してしまうと、生徒自身が学習を分析する機会を奪ってしまうことになります。データを使用して生徒の学習目標を設定しているなら、生徒がアクセスできる方法を見つけましょう。自分自身の成長を教師からの言葉ではなく、目で見て追跡できれば、貴重な生活能力を学ぶようになります(そしてあなたの仕事量も減ります)!

8 成長マインドセットを育む

あきらめることは、動機付けの最大の元凶です。成長マインドセットを養うように生徒に教えるtことで、生徒の立ち直る力を強くし、あきらめることは選択肢にないと判断しやすくなります。なんでもできると信じる以上の内因性の動機付けなどあるでしょうか?

7 さまざまな学習モードを提供する

テクノロジー、アート、演劇、音楽…さまざまな学習モードには、それぞれ異なる創造的な思考スキルが備わっています。おそらく、教室のなかには本質的に何らかの形の創造的な表現に惹かれる生徒が混在していることでしょう。さまざまな学習モードを提供すれば、生徒それぞれが学習をいろいろな形で表現することを動機づけることができ、教室の中で目新しいものに対するワクワク感を保ち続けることができます。

6 できる限り生徒主導のアクティビティを使用する

これは、内因性の動機付けを育成するための、およそ疑う余地のない(しかし難しい)戦略のひとつです。ほとんどの教室では先生がショーの主役であり、生徒は私たちが教えるものを受動的に消費すると思われています。このモデルを反転させて生徒が主役になるようにできれば、教材を学習し、共有する生徒の意欲に大きな変化が訪れることに気づくでしょう。

フェイスブックのStudycatコミュニティをフォローして、言語学習専門家のアドバイスをもっと読む»

5 テーマを生徒の生活に関連づける

「こんなこと、知っている必要はいつあるの?」という不平を聞いたことはありませんか。生徒は、自分の生活にほとんど意味がないと感じるテーマの学習を拒否することがよくあります。生徒を非難できますか?できる限りのやり方で生徒の実体験に関連づけて、得た知性は無駄にならないことを示しましょう。

4 生徒の個人的な関心を背景として使う

みなさんは、きっと生徒の個人的な関心の一端には、すでに気づいていることでしょう。ほんの少しの創造性を使えば、これをうまく利用することができます!たとえば、やる気のない生徒のひとりがフェラーリを大好きだとわかっている場合は、文法を教えるときにフェラーリを使った文章をいくつか書くことができます。この生徒があっという間に文法にワクワクしだす様子を観察してください!

3 選択肢を与える

生徒に自分がしたいことを選択する自由を与えるだけで、生徒は自立した感覚と個としての主体性を得ることができます。それぞれの選択肢にガイドラインの設定は行いますが、彼らの体験は「先生に言われたことをする」から「自分がやりたいことをする」に変わるのです。

2 好奇心を学習プロセスの原動力にさせる

子どもは本来、好奇心のかたまりです。身の回りの世界について学びたがっているのです!ところが、いつの間にか教育制度のなかでこれが押しつぶされてしまいます。自分自身のしたい質問をし、本来の好奇心を探求する自由を生徒に与えれば、新しいことを学ぶことに対する純粋な愛情は生き続けます。

1 学習を楽しいものに!

言うまでもないことですね。みなさん、もうご存知のはずです!子ども(そして大人も!)は、楽しさによって動機付けられます。ゲームをしたり、冗談を言ったり、活動的になったり、ときにはふざけたり…楽しんで、生徒が学習に対する愛を育むのを見守りましょう!

 

まだ第1部をお読みでない場合は、 こちらからどうぞ»